サプライヤー
オフショアでの重量物運搬業務の能力と経験を備えたまざまなサプライヤー。次の種類があります:
日本のサプライヤー:
鹿島建設、大林組、五洋建設株式会社、清水建設、戸田建設、吉田組
韓国のサプライヤー:
韓国石油公社 (KNOC)
洋上変電所の設置は、多くの場合、変電所供給契約の一部となります。
洋上変電所の上部構造がジャケット基礎の上へ吊り上げられている様子 画像提供: ScottishPower Renewables 無断複写・複製・転載を禁じます
基本情報
着床式および浮体式の洋上変電所の設置は重量物 (最低 2,000 t) の吊り上げ作業であり、十分なクレーン能力を備えた船舶が必要となります。必要な揚重能力を備えた船舶には、変電所プラットフォームを収容するためのデッキスペースがないことがよくあります。着床式変電所の場合、変電所は通常、製造施設からバージ (平底船) に乗せて製作施設から直接風力発電所の設置場所まで曳航され、基礎の上に組み立てられます。変電所の基礎は上部構造の前に設置され、モノパイル式またはジャケット式になります。
浮体式変電所の場合、設置プロセスは浮体式基礎構造物の設計によって異なります。浮体式風力タービンと同様に、変電所は、建設港で浮体式基礎構造物に組み立てて現場まで曳航するか、または基礎と変電所を別々に曳航して、洋上設置現場で浮体式基礎に組み立てられます。日本の福島浮体式洋上風力発電設置実証事業 (FORWARD) では、浮体式変電所にアドバンストスパー型浮体基礎を採用しました。このプロジェクトでは、変電所と基礎が造船所・出荷ヤードで組み立てられ、その後設置場所まで曳航されました。
